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[Compilation]オドるバンド

くふき”大迫力(シングルバージョン)”収録

少し風変わり(odd)だけど、にくめない。しかも体が勝手に踊ってしまう!!!
国内外のアーティストによる愛すべき15曲を収録!!!
iTunes限定コンピレーション
2010年10月22日発売!

Cat no.: WNDU003
Title: オドるバンド
Artist: V.A.
Label: Wonderyou / NATURE BLISS
収録曲数: 15曲 (1時間36分)
単曲価格: ¥150
アルバム価格: ¥900
配信開始日: 2010/10/22(金・大安)

PARA:
山本精一,CHINAにより2001年結成。その後、西滝太(SUSPIRIA,PORT), IEGUCHI,Yoshitake EXPE (nutron), 千住宗臣(ウリチパン郡)などのそうそうたるメンバーが次々に加入。清々しい音色を使い、変拍子の短いフレーズを繰り返すことによってグルーヴを構築していく脳内ダンスミュージック。

LUCKY DRAGONS:
DUBLABやMoamooからのリリースで注目のLAのエレクトロニクス・デュオ。民族楽器の音色で織り成すサイケデリックな音世界を、ウリチパン群などで知られるオオルタイチが煌びやかにリミックス。

9dw:
アメリカのWax Poeticsからリリースされたアルバム「9dw」が日本でも好セールスを記録し、都内クラブイベントへの出演を中心に活動の幅と認知を確実に上げている9dw(ナイン・デイズ・ワンダー)。フューチャー・オブ・ファンキー・ハイブリッド・ミュージック・バンド。

NETWORKS:
キラキラシンセとガットギターが絡み合う変拍子に、太く安定したドラムス!!彗星のごとく突如現れた多幸感型音楽。今年5月にリリースしたアルバム”WhiteSky”を2010年上半期ベスト1に選ぶ業界関係者も多く、今最も注目すべき国内アーティスト。

旅団:
ジャンベ×3、ドラム×2、コンガ、ボンゴ、タブラなど多数の太鼓に加え、ヴァイオリンやサックス、シンセ、ディジュリドゥ、ギター、ベースも参加する大所帯バンド。代々木公園の野外ステージで2008年に行われたライブ音源 ”TerraIncognita”より最高潮のもりあがりを見せた ”Cambrian Explosion” を収録。

ALL THE FROGS ARE OUR WEEKEND:
Naph, 畠山地平(Opitope), 高西知泰(Flower Triangle), Elly(neohachi)の4人から成るエクスペリメンタル・ダブ・インプロヴィゼーションバンド。

千住宗臣山本達久:
元ボアダムスであり、現在もPARAやウリチパン郡などで活躍している千住宗臣と、カヒミカリィバンドやNATSUMENなどでドラムを担当する山本達久。全く異なるタイプの要注目若手ドラマー二人によるドラムデュオ。

PASTACAS:
故郷のエストニアはもちろん、北ヨーロッパで最も尊敬されるシンガー・ソングライター、パスタカス。北欧、アイスランドのミュージシャン独特の、哀愁や悲しみをたたえた独自のメロディをコミカルに聴かせる。現在はフィンランドに移住している。

F.L.Y:
「玩具箱をひっくり返した様な、いや、ひっくり返した物を片付けていたら、さらに周りの物までひっくり返し、あげく愉快なコロボックル達が沢山出現」などと評される、鬼才、山田民族率いる室内楽団。ユーモラスながらも深い音楽的バックグラウンドに支えられた楽曲はミュージシャン内にも多数のファンを持つ。

YUKO:
映画音楽の分野で活躍していたことが窺えるKristof Deneijsによる想像力豊かなソングライティングと、Nick DrakeやJeff Buckleyを思わす表現力に富んだヴォーカル。さらには女子ドラマーとしては信じられない演奏力を持つKarenWillemsが、エモ~ハードコアを通過した、圧巻のプレイを披露。

PASADENA:
レゲエ/ダブのエッセンスをベースに70’s,80’sニューウェーブ、ファンク、ボサノバからの幅広い影響を取り込んだギターインストソロ。時に柔らかく、時に熱いサウンドを携え、カフェから野外フェスまで様々なフィールドでライブ活動を行っている。

くふき:
こんの(electronics)、さいとう(analog synshesizer)、そしてtabaccojuiceボーカル・松本敏将の3人による底抜けに明るいトライバル・ダンス
ミュージック。 2010年冬1st albumをWonderyouよりリリース予定。Astral Social ClubやElectric Egyptが来日した際には胸をはってこの3人の日本人を
対バンさせるべき。

GNOM゜:
simの大島輝之によるソロプロジェクト。東京のインプロシーンでは知らぬ者のいないギタリスト/コンポーザー。大友良英、守屋拓之、藤原大輔、吉田隆一、植村昌弘、イトケン、芳垣安洋、フミノスケ、庄司広光等錚々たるメンバーを従えて圧巻の演奏を「into the black」06年にリリース。

百景:
いつもの帰り道、バス停から見える夏の空、放課後の教室─。百景の音楽を聴いていると、さまざまな”風景”を思い起こす。彼らのサウンドは、いわゆる”轟音インスト”やトランシーなジャム・バンドではない。ギター・ベース・ドラムの編成で、日本的な温かみ、叙情性をもったサウンドスケープを描くところにその持ち味があるのだ。

MIDDLE9:
VibraphoneやES-335等を用いたシックな一見を覆すパワフルなグルーヴ感と旺盛なパフォーマンスで、フロアを一気に高揚へ誘う。ファンクやジャズを中心に織り交ぜたパーティチューンを始めとするサウンドセンスで作り込まれた曲の数々で、スタイリッシュに展開する。

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