kufuki

11/22~12/7 POP / BAR / SUN – Aylin Güngör Photo Exhibition

POP / BAR / SUN (Always Take Weather With You)

Aylin Güngör 写真展
会期:11/22~12/7
営業時間:
 [11月]
 25 19:00-23:00
 26 17:00-23:00
 27 17:00-23:00
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 [12月]
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 2 17:00-23:00
 3 17:00-23:00
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 5 17:00-23:00
 6 17:00-23:00
 7 13:00-23:00
会場:Ampcafe(高円寺)
入場無料(1ドリンクオーダー制)
OPENING PARTY:11/22 17:00~23:00 ¥2000/1D
CLOSING PARTY:12/7 13:00~22:00 ¥2000/1D

イスタンブールを拠点に活動するアナログ写真家、デザイナー。トルコの音楽、アート、映画雑誌、カルチャー・プラットフォーム「Bant Mag」のクリエイターでもある。2004年に創刊された同誌は、イスタンブールで最も影響力のある重要なインディペンデント・カルチャー誌のひとつとなっている。

彼女の写真展は東京、ロンドン、アムステルダム、ユトレヒト、ベルリン、イスタンブールで開催されている。2014年に初の写真集『From Where I Am』を出版。この写真集は、イスタンブールを訪れたツアー中のミュージシャンやバンド(TV On The Radio、Animal Collective、Beach Fossils、Masaki Batoh etc)に焦点を当てている。2冊目の写真集『This Magical Depression』は2018年に発売された。

最新の展覧会『POP/BAR/SUN』では、Aylin Güngör が過去に撮影したアナログ写真の中から、夏休みや旅行者、都市生活における気まずい瞬間などに焦点を当てた作品を展示する。https://www.instagram.com/aylingungorphotography

!!!オープニングパーティを 11/22 17:00~23:00 に、
クロージングパーティ:12/7 13:00~22:00 で開催決定!!!

出演者・出演日は変更の可能性があります。
最新情報は本ページでお知らせします。
https://kufuki.jp/archives/1032

-11/22-
17:00~23:00 ¥2000/1D
[LIVE & DJ]
Kaptan Zaman(from Turkey)
Cem Kayiran(from Turkey)
くふき
ミナミリョウヘイ a.k.a 民族M
moppy
なべこ
Saito Motomasa
etc.
[DANCE]
Nourah (エキゾ盆踊り)

-12/7-
13:00~22:00 ¥2000/1D
[LIVE & DJ]
Leonidas Danezos(from Greece)
Kaptan Zaman(from Turkey)
サラーム海上
くふき
Kenjinho
moppy
砂肝
shimawaki
Elly The Sun
HiroChikawa
etc.
[DANCE]
Nourah

[Food]妄想インドカレーネグラ
[Flyer Design:]Chieko Kogure

[Aylin Güngör]
イスタンブールを拠点に活動するアナログ写真家、デザイナー。トルコの音楽、アート、映画雑誌、カルチャー・プラットフォーム「Bant Mag」のクリエイターでもある。2004年に創刊された同誌は、イスタンブールで最も影響力のある重要なインディペンデント・カルチャー誌のひとつとなっている。
彼女の写真展は東京、ロンドン、アムステルダム、ユトレヒト、ベルリン、イスタンブールで開催されている。2014年に初の写真集『From Where I Am』を出版。この写真集は、イスタンブールを訪れたツアー中のミュージシャンやバンド(TV On The Radio、Animal Collective、Beach Fossils、Masaki Batoh etc)に焦点を当てている。2冊目の写真集『This Magical Depression』は2018年に発売された。
最新の展覧会『POP/BAR/SUN』では、Aylin Güngör が過去に撮影したアナログ写真の中から、夏休みや旅行者、都市生活における気まずい瞬間などに焦点を当てた作品を展示する
https://www.instagram.com/aylingungorphotography

[Leonidas Danezos]

ギリシャ – イギリスのミュージシャン、プロデューサー、映画サウンドトラック作曲家、サウンドデザイナーのレオニダス・ダネゾスが、3度目の来日公演を行う。
バンドAlcalica、Superwave、Telescopioの創設メンバーであるレオニダスは、アナログ・エレクトロニクスと伝統的な楽器(ペルシャのサントゥールやギリシャのバグラマといった伝統楽器とアナログ・エレクトロニクスを融合させワールド・ミュージック、エレクトロ、ブロークン・ビーツ、ジャングル、インダストリアルなど、さまざまな音楽ジャンルをミックスしている。

Website
www.leonidasdanezos.com

Bandcamp
https://leonidasdanezos.bandcamp.com/album/mycelium
https://super-wave.bandcamp.com/album/mytilenoise
https://telescopio.bandcamp.com/album/telescopio-live-recordings
https://leonidasdanezossoundtracks.bandcamp.com/album/music-for-films-vol-1

Facebook
https://www.facebook.com/leonidasdanezosmusic/
https://www.facebook.com/superwavesound

instagram
https://www.instagram.com/leonidas_danezos/
https://www.instagram.com/telescopio_audio_visual/

youtube channels
https://www.youtube.com/@leonidasdanezos1125
https://www.youtube.com/@supersuperwavewave/videos
www.youtube.com/@TELESCOPIO-AV


[KAPTAN ZAMAN]
KAPTAN ZAMANは、Aylin GüngörとJames Hakan DedeoğluによるDJセットデュオ。二人は、イスタンブールを拠点とし、影響力のあるカルチャー・アート雑誌『Bant Mag』の創刊者として知られている。彼らのDJセットでは、地球上の音楽を厳選してブレンドしている。エモーショナルでありながらグルーヴィー、親しみやすくも未知の曲を、すべての人の耳に届ける。
https://bantmag.com/

[Cem Kayıran]
イスタンブールを拠点とするカルチャー&アート誌『Bant Mag』の編集長。2009年よりバンド活動、地元クラブでのDJ、ラジオ番組のホストを務める。現在はサイケデリック・ロック・バンド、ピトフイの新作LPを制作中。Nar Nar Goon “名義でのDJセットでは、アブストラクトでノイジーかつ複雑なサウンドを好む。

[Nourah(ノーラ)]
ベリーダンサー/舞踊家/演出家、
RuhaniBellydanceArts(原宿/表参道)スタジオ・オーナー
2005年よりトルコのバンドBaBaZuLaのメインダンサーとしてツアーに同行し、ヨーロッパを中心に十数カ国、200公演以上に出演。
高い即興性と深くスピリチュアルなスタイルは海外メディアでの評価も高い。

プロのベリーダンサーとしてChicano Batman、Fanfare Ciocarlia、Sugizo、民謡クルセーダーズ、Kufukiなど多くの有名アーティストと共演。

東京湾を航行する近未来型遊覧船でのjicoo Bellydance Cruseやエキゾ盆踊りなどプロデューサー/演出家としても多彩なプロジェクトを企画。
講師としても日本人で初めてトルコのベリーダンスフェスティバルに招聘されるなど高い評価を受けている。
国内では原宿にRuhani Bellydance Artsを開校し、独自のメソッドで一流のステージで通用するダンサーを育て続けている他、ベリーダンスの癒しの力にフォーカスしたレッスンで多くの女性達をエンパワーしている。
コロナ以降はいち早くオンラインレッスンに取り組み、クオリティの高い映像配信で登録会員数700人、再生回数9万回と人気を博している。

Ruhani Bellydance Arts 公式ウェブサイト
http://bellydancearts.jp/

Nourah 公式YouTube
https://www.youtube.com/c/NourahBellyDanceArts

Nourah Instagram
nourah_dance



[くふき]
やおよろずの音楽に影響をうけて「いま」の音楽を創作する肉体派音響バンド。日本の伝統を推し進めた電子舞踊の世界はまさに大迫力の一語。2010年にごく少数プレスのライブ盤が話題となり、2012年、1stアルバム “くふき”(wonderyou)を発表する。国内のみならずドイツ・イギリス・ポルトガルからトルコ、アルゼンチン・コロンビア・チリまで海外での評価は高く、ヨーロッパ、韓国等、海外ツアーも積極的に行う。旬の音楽家が集う「くふきの大豊年祭」(六本木superdeluxe)、実験ダンスパーティ「animal」(神宮前bonobo)などイベントも精力的に開催。2015年ポルトガルにて”悪石島”をカセットで発表、2018年には em recordsより映画「バンコクナイツ」のトリビュート盤12インチ「田舎はいいね」、英国Les Editions Japonaisより12インチ「どどめe.p.」を発表する。2023年、トルコの逸材 TSU! とのコラボレーションシングル”manjushage”をリリース。2024年には大掛かりなトルコツアーを敢行。
https://kufuki.jp/

[ミナミリョウヘイ a.k.a 民族M]
美術家。絵を描く、音を組む、映像を編む、空間を演出する、物を重ねる、光らせる、踊る、動く、叫ぶ、ひねる、甘い、固い、だから、凄い浮かぶ。近年は、絵画・立体・映像・音・写真・照明灯・既製品・ゴミなど多種多様な要素で空間構成した「場」に漂う雰囲気の質感にフォーカスしたインスタレーション作品を軸に活動している。
一方では、ex Mr.Understand・ミナミリョウヘイ・民族M・PPTVとのDJユニット[ナマスコワンツ]等の名義で音楽活動。複合表現団体[ANTIBODIES Collective]でコンテンポラリーダンサー・音楽家・インスタレーション作家として所属。新興レーベル[A NiCE FORM]主宰、など活動は多岐に渡る。
2023年[A NiCE FORM]よりソロプロジェクト『民族M』名義で1stアルバムをリリース予定。
https://www.instagram.com/minamiry0hei/

[Kenjinho]
生まれも育ちもブラジルはサンパウロ、日系ブラジリアン3世のトラックメーカー/DJ。
2016年より日本に移住し、グラフィックデザイナーとして活動しながら、海外djアーティストのサポートを行い、自身も楽曲制作を始める。
ブラジル及び南米音楽に詳しく、多くのブラジルサウンドやクンビアなどを含んだ太陽のような明るいグルーヴを紡いでくれます!
2022年、2023年SABI Recordsからアルバムとシングルをリリース。

[moppy]
サイケデリック音楽探求の末たどり着いたイスタンブールの地で聞かされた7インチ盤にノックアウトされトルコ音楽に開眼。不定期開催のワールド系パーティSoi48の他、各所アンダーグラウンドなパーティで70年代のアナドルロックから最近のトラップまでサイケ耳でセレクトする。
昨春、くふきのイスタンブールツアーに同行し8年ぶりにイスタンブールの地を踏んだ。

[なべこ]
10数年程前から現代箏曲(箏の現代音楽版)のレコードを収集し始め、近年都内にて箏曲やその他現代邦楽でのDJプレイを行っている。前衛的センスによる和楽器のための創作曲をambientに、アヴァンギャルドに、時にノイジーに響かせることで邦楽の個性やダイナミズムを伝えることが目標。2023年9月に山口情報芸術センター(YCAM)のaudio base camp 2にDJとして登壇。同月、世界初の現代箏曲DJ MIX-CD『COMPOTISION-1』をリリース。影響源はサイケ、パンク、ノイズ、クラシックなど。

[砂肝]
鳥類、爬虫類、ミミズ、魚類などに見られる消化器系に属する器官である。分厚い筋肉からなる袋状あるいは管状の器官で、食べたものをすりつぶす機能を持つ。小石などを利用して消化の助けとする種もある。かたくて重くて湿度のない音楽を好む。

[Elly the Sun ( neohachi / 松本敏将&ハイアーセルフ / Wonderyou )]
シンセサイザー奏者、選曲家。底抜けに明るい音楽をお届けするレーベルWonderyou主宰。
色々な国の色々な時代の音楽とラジオを良く聴いている。文具と古墳時代を好んでいる。

[HiroChikawa]
ハウス、ドラムンベース、テクノDJを経て、新たな境地ボカロの世界に没入。闇、病み、ヤンデレ、ハイビートなプログレッシブボカロを引っさげて高円寺に今宵降臨。

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