“Minyo To The Future”
6/22sun@吉祥寺BAOBAB
open/start 18:00〜23:00
charge¥1000+投げ銭
LIVE
○くふき
○蟻アント & mocodanon, Kanno Anko
○おRYO! from 山口
DJ
大石始
パラクシュ
Charmy☆Calypson
FOOD
浜風食堂の絶品沖縄そば
[くふき]
やおよろずの音楽に影響をうけて「いま」の音楽を創作する肉体派音響バンド。日本の伝統を推し進めた電子舞踊の世界はまさに大迫力の一語。2010年にごく少数プレスのライブ盤が話題となり、2012年、1stアルバム “くふき”(wonderyou)を発表する。国内のみならずドイツ・イギリス・ポルトガルからトルコ、アルゼンチン・コロンビア・チリまで海外での評価は高く、ヨーロッパ、韓国等、海外ツアーも積極的に行う。旬の音楽家が集う「くふきの大豊年祭」(六本木superdeluxe)、実験ダンスパーティ「animal」(神宮前bonobo)などイベントも精力的に開催。2015年ポルトガルにて”悪石島”をカセットで発表、2018年には em recordsより映画「バンコクナイツ」のトリビュート盤12インチ「田舎はいいね」、英国Les Editions Japonaisより12インチ「どどめe.p.」を発表する。2023年、トルコの逸材 TSU! とのコラボレーションシングル”manjushage”をリリース。2024年には大掛かりなトルコツアーを敢行。
https://kufuki.jp/
蟻アント & mocodanon, Kanno Anko
DUBやベースミュージックに加え、民謡なども取り込んだトラックメイクで耳新しい祭囃子を聞かせる蟻アント。
宇田川町を拠点に活動している歌い手のmocodanon、ソロとしても作曲活動をしているKanno Ankoがボーカルとして参加する。
おRYO!
山口県周南市出身。サンプラーやループステーションを操りながら、俚謡や盆踊り唄を歌う唯一無二のスタイルで中国地方のさまざまなクラブを賑わせている。これまでにShhhhhやJUZU a.k.a MOOCHY、岸野雄一、津山篤などと共演しているほか、2022年に開催された「中園町サイレント盆踊り」(山口情報芸術センター)にも出演。民俗学とサンプリングを愛し、深夜帯を中心に今日も千鳥足で活動中。
I like Japanese folk songs, Bon dance, folklore, sampling, etc.
https://instagram.com/oryo_lala/