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トルコと日本の外交関係樹立100周年を記念して、コンサート、上映会、DJセット、ワークショップが満載のフェスティバルがサバンジュ大学で開催されます。桜祭りの参加者は、キャンパス内の桜の花を鑑賞し、その美しさを一緒に祝います。
4月2日（火）に開催される桜まつりの昼のプログラムでは、日本特有の音楽的質感とエレクトロニックダンスの視点を組み合わせてユニークな体験を生み出すくふきと、仏教を始めた僧侶の2つのエキサイティングなコンサートが開催されます。 20年前からストリートミュージシャンとして世界中で活動し、ヒーリングサウンドをプロデュースするアクサカヨゲツ。この日の音楽プログラムの他の日本人ゲストには、DJ サラムとDJ 寺本邦夫が含まれます。
桜まつりでは、折り紙、生け花、しゃどう、すし、こくのワークショップ、剣道ショー、伝統的な茶道が13時より開催されます。また、宮崎駿の映画復帰を記念し、最近オスカー賞の最優秀アニメーション部門を受賞した『少年とサギ』の上映も行われます。当日プログラムのすべてのイベントへの参加は無料です。
フェスティバルの夜のプログラムのガライベントでは、WAリーグと地元のシーンで最も印象的な声の一人である作詞家兼作曲家のセム・エイドリアンがステージに上がり、日本の伝統文化を反映した特別なパフォーマンスを披露します。桜祭りガライベントのチケットはこちらから。収益はすべてサバンジュ大学の「未来への約束」奨学金基金に送金されます。
重要な注意事項:さくらフェスティバルに参加するには、こちらの登録フォームに記入する必要があります。キャンパス入場時には警備員による情報確認が行われます。